2010年、友人の結婚式で歌うためKATOとNAOTO-MANにより結成、
ふたりの名前を足してKATOMANZと命名。
その後パーカッションにAKKIEが加入。ロックンロールから映画音楽まで古今東西の名曲を南国のリズムに乗せてコーラスするのんきなバンド。
A.G Vo. KATO
年齢不詳国籍不明住所不定、カトマンズの夜のオフサイドライン(?)
朝寝朝酒朝湯が大好きだが潰すほどの身上は無い。アコギプレイヤーで好きな人はサンハウス、ピエール・ペンスーザン、ジョニ・ミッチェル、ピート・タウンゼント等々。
ロックと昆虫の写真を撮るカメラマンでもある。
Rockin Human & Insect Pix
A.G Vo.Harp. NAOTOーMAN
ストイックな音楽追求精神と明日など知らない、というやけっぱちな部分が同居するさまよい人。カトマンズではゆるキャラも担当。このバンドに”やさしさ”を感じるとすれば彼の力に負うところが大きい。この声と存在あってのカトマンズ。
渡辺商店
Per. Vo. AKKIE
様々なテイストの曲をカトマンズ的色彩にまとめ上げるヒーロー。コンガ、パンディーロ、ダルブッカ、カホン以外にも音の出るものならなんでも叩いて曲の世界を広げて行く。
ドラマー、エンジニアとして様々な現場を踏んできた。
準構成員 Tuba. EFFIE
これまでさまざまな人たちがゲストでプレイしてくれたが彼女ほどカトマンズ的ゆるさと激しさを持つミュージシャンはいなかった。ボトムを支える低音担当にもかかわらずメンバーの誰よりもふわふわしているという不思議。酒呑みなトコロもカトマンズにふさわしい。これでいてクラシックもバリバリに吹くというフトコロの深さも併せ持つ才女。
Effie joints the carnival
カトマンズがカバーしている曲の解説コーナー。オリジナルをぜひ知っていただきたいです。